RPTSTG

RPTSTG(ON)を指定すると、アプリケーションによって使用された記憶域のレポートが生成されます。このレポートは実行の最後に生成され、記憶域のチューニングに役立つ情報を提供します。記憶域の問題をテストまたはデバッグする場合以外は、RPTSTG(OFF)を使用してください。

このオプションの詳細については、IBM社の『Language Environment Customization』マニュアルを参照してください。