TRUNC

TRUNCオプションは、データの切り捨て方法を指定します。このオプションを変更する場合は十分な注意が必要です。TRUNC(BIN)が最も遅く、TRUNC(OPT)が最も早くなります。TRUNCオプションの設定については、『Enterprise COBOL Programming Guide』を参照してください。