測定ページの使用

Topaz for Java Performanceの測定ページは、測定値の表示、サブミット、および管理に使用します。また、以下の項目が表示されます。

  • 実施された測定

  • アクティブな測定

  • 起動時の測定要求

  • スケジュールされた測定要求

  • Topaz for Java Performanceエージェントが構成されているJavaアプリケーション

  • 切断されたエージェント

測定ページでは、以下の操作を実行できます。

  • 以下の3つの測定要求のいずれかをサブミットする

    • 即時測定要求

    • 起動時の測定要求。選択したエージェントの起動時に実行されます。

    • スケジュールされた測定要求。指定された日付、時刻、および繰り返しを基に実行されます。

  • 測定要求の実行を停止する

  • 測定値を表示する

  • 測定値を削除する

  • エージェントを削除する

  • 表示される列を変更する

特定のJVMで一度に実行できる測定は1つのみです。

測定ページにアクセスするには、以下を行います。

Topaz for Java Performanceのランディング ページで、以下のいずれかの操作を行います。

  • をクリックします。

  • をクリックし、次に [測定] を選択します。

測定ページが表示されます。

測定ページでフィルターを使用するには、以下を行います。

測定ページに表示される測定値とエージェントをフィルター処理するには、フィールドで次のいずれかの操作を行います。

  • 1つまたは複数の値をスペースで区切って入力します。たとえば、「CPU JZOS」と入力すると、「CPU」と「JZOS」の両方を含む行のみが戻されます。

  • 状況が「測定」の行のみを戻すには、「測定」と入力します。必要に応じて、エージェント名を追加して、特定のエージェントで状況が測定である行のみを戻します。

  • 状況が「切断」の行のみを戻すには、「切断」と入力します。必要に応じて、エージェント名を追加して、特定のエージェントで状況が切断である行のみを戻します。

  • [待機中]と入力すると、状況が待機中の行のみが戻されます。必要に応じて、エージェント名を追加して、特定のエージェントで状況が待機中である行のみを戻します。

  • 状況が「待ち行列登録済み」の行のみを戻すには、「待ち行列登録済み」と入力します。必要に応じて、エージェント名を追加して、特定のエージェントで状況が待ち行列登録済みである行のみを戻します。

測定ページには、入力した文字が任意の列に含まれる行のみが表示されます。

メモ:Topaz for Java Performanceでは、エージェントのインストール担当者は、エージェントにカスタムの命名規則を使用できます。エンドユーザーは、[測定] ページでエージェントを認識できるように、使用されている規則を知っておく必要があります。使用するエージェントがわからない場合は、エージェントのインストール担当者がエージェントのカスタム命名規則を選択した可能性があります。インストール担当者に名前を問い合わせてください。

即時測定要求をサブミットするには、以下を行います。

  1. 測定ページでエージェントを右クリックし、[測定要求] > [即時要求のサブミット] を選択します。[即時測定要求] ダイアログボックスが表示されます。

    メモ:エージェントの状況がアクティブな場合、[即時要求のサブミット] は無効になり、待ち状況に戻るまで別の測定値を要求できません。

  2. [測定レポート名] フィールドに、レポートの名前を入力します。

  3. [推定測定時間(分)] フィールドで、矢印を使用して、測定を実行する時間の長さを指定します。

  4. [サンプル数] フィールドで、矢印を使用して、指定した測定時間内に取得するパフォーマンス サンプルの数を指定します。

    メモ:1分あたりのサンプル最大数は200です。

  5. 必要に応じて、[通知電子メール アドレス] フィールドに、測定が完了したときに通知を送信する電子メールアドレスを入力します。

  6. 必要に応じて、[既存の測定レポートを上書きする] チェック ボックスをオンにして、同じ名前の既存の測定レポートを上書きします。

  7. 必要に応じて、[しきい値] をクリックして [しきい値] ダイアログ ボックスを開き、JVM情報ページで表示されるグラフの最小しきい値と最大しきい値を設定します。設定するしきい値のチェック ボックス(CPU%、ヒープ、クラス、スレッド)を選択し、必要な最小値と最大値を入力して、[OK] をクリックします。しきい値が設定されている場合、影響を受けるグラフには、しきい値の最小値と最大値の範囲内にある測定値を示す網掛けのバーが表示されます。

  8. [サブミット] をクリックします。測定ページのエージェントの状況が [Running](実行中)と表示されます。

  9. 測定時間が経過したら、ブラウザの [更新] ボタンをクリックするか、または [F5] を押します。測定が完了すると、エージェントの状況が [Waiting](待ち)に戻り、実行した測定の列詳細を含む新しい測定エントリーが表示されます。ここから、ユーザーは測定レポートとJavaパフォーマンス レポートを表示できます。

メモ:

  • Topaz for Java Performanceでは、エージェントのインストール担当者は、エージェントにカスタムの命名規則を使用できます。エンドユーザーは、[測定] ページでエージェントを認識できるように、使用されている規則を知っておく必要があります。使用するエージェントがわからない場合は、エージェントのインストール担当者がエージェントのカスタム命名規則を選択した可能性があります。インストール担当者に名前を問い合わせてください。

  • フィールドをデフォルト値にリセットするには、[リセット] をクリックします。

  • 別のエージェントに対する測定要求をサブミットする場合、エージェントの実行が終了するまで待つ必要はありません。さらに、起動時測定要求とスケジュールされた測定要求は、元のエージェントが要求を実行している間に、そのエージェントに対してサブミットすることができます。

開始時測定要求をサブミットするには、以下を行います。

  1. 測定ページでエージェントを右クリックし、[測定要求] > [開始時要求のサブミット] を選択します。[開始時測定要求] ダイアログボックスが表示されます。

  2. [測定レポート名] フィールドに、レポートの名前を入力します。

  3. [推定測定時間(分)] フィールドで、矢印を使用して、測定を実行する時間の長さを指定します。

  4. [サンプル数] フィールドで、矢印を使用して、指定した測定時間内に取得するパフォーマンス サンプルの数を指定します。

    メモ:1分あたりのサンプル最大数は200です。

  5. 必要に応じて、[通知電子メール アドレス] フィールドに、測定が完了したときに通知を送信する電子メールアドレスを入力します。

  6. 必要に応じて、[既存の測定レポートを上書きする] チェック ボックスをオンにして、同じ名前の既存の測定レポートを上書きします。

  7. 必要に応じて、[しきい値] をクリックして [しきい値] ダイアログ ボックスを開き、JVM情報ページで表示されるグラフの最小しきい値と最大しきい値を設定します。設定するしきい値のチェック ボックス(CPU%、ヒープ、クラス、スレッド)を選択し、必要な最小値と最大値を入力して、[OK] をクリックします。しきい値が設定されている場合、影響を受けるグラフには、しきい値の最小値と最大値の範囲内にある測定値を示す網掛けのバーが表示されます。

  8. [サブミット] をクリックします。測定ページのエージェントの状況が [Queued](待ち行列登録済み)と表示されます。

  9. 選択したエージェントが次回起動すると、エージェントの状況が [Running](実行中)に変わり、測定が実行されます。

  10. 測定時間が経過したら、ブラウザの [更新] ボタンをクリックするか、または [F5] を押します。測定が完了すると、エージェントの状況が [Waiting](待ち)に変わり、実行した測定の列詳細を含む新しい測定エントリーが表示されます。ここから、ユーザーは測定レポートとJavaパフォーマンス レポートを表示できます。

メモ:

  • Topaz for Java Performanceでは、エージェントのインストール担当者は、エージェントにカスタムの命名規則を使用できます。エンドユーザーは、[測定] ページでエージェントを認識できるように、使用されている規則を知っておく必要があります。使用するエージェントがわからない場合は、エージェントのインストール担当者がエージェントのカスタム命名規則を選択した可能性があります。インストール担当者に名前を問い合わせてください。

  • フィールドをデフォルト値にリセットするには、[リセット] をクリックします。

  • 別のエージェントに対する測定要求をサブミットする場合、エージェントの実行が終了するまで待つ必要はありません。さらに、起動時測定要求とスケジュールされた測定要求は、元のエージェントが要求を実行している間に、そのエージェントに対してサブミットすることができます。

スケジュールされた測定要求をサブミットするには、以下を行います。

  1. 測定ページでエージェントを右クリックし、[測定要求] > [スケジュールされた要求のサブミット] を選択します。[スケジュールされた測定要求] ダイアログボックスが表示されます。

  2. [測定レポート名] フィールドに、レポートの名前を入力します。

  3. [推定測定時間(分)] フィールドで、矢印を使用して、測定を実行する時間の長さを指定します。

  4. [サンプル数] フィールドで、矢印を使用して、指定した測定時間内に取得するパフォーマンス サンプルの数を指定します。

    メモ:1分あたりのサンプル最大数は200です。

  5. 必要に応じて、[通知電子メール アドレス] フィールドに、測定が完了したときに通知を送信する電子メールアドレスを入力します。

  6. 必要に応じて、[既存の測定レポートを上書きする] チェック ボックスをオンにして、同じ名前の既存の測定レポートを上書きします。

  7. 必要に応じて、[しきい値] をクリックして [しきい値] ダイアログ ボックスを開き、JVM情報ページで表示されるグラフの最小しきい値と最大しきい値を設定します。設定するしきい値のチェック ボックス(CPU%、ヒープ、クラス、スレッド)を選択し、必要な最小値と最大値を入力して、[OK] をクリックします。しきい値が設定されている場合、影響を受けるグラフには、しきい値の最小値と最大値の範囲内にある測定値を示す網掛けのバーが表示されます。

  8. 開始時間カレンダーを使用して、測定を開始する日時を選択します。エージェント、マネージャー、Webブラウザーのインターフェースが異なるタイムゾーンにある場合は、マネージャーのタイムゾーンに基づいて測定をスケジュールする必要があります。

  9. [開始日] フィールドと [終了日] フィールドを設定して、測定の開始日と終了日を設定します。1回限りの測定の場合は、開始日と終了日を同じ日付に設定します。定期的な測定の場合は、開始日と終了日を設定します。

  10. [サブミット] をクリックします。測定ページのエージェントの状況が [Scheduled](スケジュール済み)と表示されます。

  11. スケジュールされた日時に、エージェントの状況が [Running](実行中)に変わり、測定が実行されます。その時点でエージェントが別の測定を実行している場合、スケジュールされた測定は実行されません。

  12. 測定時間が経過したら、ブラウザの [更新] ボタンをクリックするか、または [F5] を押します。測定が完了すると、エージェントの状況が [Waiting](待ち)に変わり、実行した測定の列詳細を含む新しい測定エントリーが表示されます。ここから、ユーザーは測定レポートとJavaパフォーマンス レポートを表示できます。

メモ:

  • Topaz for Java Performanceでは、エージェントのインストール担当者は、エージェントにカスタムの命名規則を使用できます。エンドユーザーは、[測定] ページでエージェントを認識できるように、使用されている規則を知っておく必要があります。使用するエージェントがわからない場合は、エージェントのインストール担当者がエージェントのカスタム命名規則を選択した可能性があります。インストール担当者に使用された名前を問い合わせてください。

  • フィールドをデフォルト値にリセットするには、[リセット] をクリックします。

  • 別のエージェントに対する測定要求をサブミットする場合、エージェントの実行が終了するまで待つ必要はありません。さらに、起動時測定要求とスケジュールされた測定要求は、元のエージェントが要求を実行している間に、そのエージェントに対してサブミットすることができます。

スケジュールされた測定要求を編集するには、以下を行います。

  1. 測定ページで、スケジュールされた測定要求を持つエージェントを右クリックし、[測定要求] > [Edit Scheduled Request](スケジュールされた要求の編集)を選択します。[スケジュールされた測定要求] ダイアログボックスが表示されます。

  2. 測定要求に必要な変更を加えます。

  3. [サブミット] をクリックします。測定ページが更新され、要求に対する変更が反映されます。

メモ:各エージェントにスケジュールできる測定要求は1つのみです。

測定要求の実行を停止するには、以下を行います。

測定ページでエージェントを右クリックし、[測定要求] > [要求の停止] を選択します。測定要求は取り消されます。

メモ:

  • Topaz for Java Performanceでは、エージェントのインストール担当者は、エージェントにカスタムの命名規則を使用できます。エンドユーザーは、[測定] ページでエージェントを認識できるように、使用されている規則を知っておく必要があります。使用するエージェントがわからない場合は、エージェントのインストール担当者がエージェントのカスタム命名規則を選択した可能性があります。インストール担当者に使用された名前を問い合わせてください。

  • 測定は、状況が [Running](実行中)の場合にのみ停止できます。

測定結果を表示するには、以下を行います。

測定ページで測定を右クリックし、以下のいずれかを選択します。

  • 測定結果を同じウィンドウに表示するには、[表示] > [測定] を選択します。測定値が同じウィンドウに表示されます。

  • 測定結果を別のウィンドウで表示するには、[表示] > [新しいタブで測定] を選択します。測定値が別のタブに表示されます。

メモ:Topaz for Java Performanceでは、エージェントのインストール担当者は、エージェントにカスタムの命名規則を使用できます。エンドユーザーは、[測定] ページでエージェントを認識できるように、使用されている規則を知っておく必要があります。使用するエージェントがわからない場合は、エージェントのインストール担当者がエージェントのカスタム命名規則を選択した可能性があります。インストール担当者に名前を問い合わせてください。

Topaz for Java Performanceの別のインスタンスに測定結果をインポートするには、以下を行います。

  1. インポートする測定の.binファイルをコピーします。(デフォルトでは、C:\ProgramData\Compuware\CES\data\cjp\reportsディレクトリー配下にあるファイル名:<measurementname.bin>です)。.binファイルは、メインフレーム エージェントから収集された測定ファイルです。

  2. インポート先のTopaz for Java Performanceインスタンスの対応する場所にファイルを貼り付けます。

  3. Compuware Enterprise Servicesを再始動します。

  4. マネージャーを再始動します。.binファイルが処理され、測定結果が測定ページに表示されます。

メモ:

  • Topaz for Java Performanceでは、エージェントのインストール担当者は、エージェントにカスタムの命名規則を使用できます。エンドユーザーは、[測定] ページでエージェントを認識できるように、使用されている規則を知っておく必要があります。使用するエージェントがわからない場合は、エージェントのインストール担当者がエージェントのカスタム命名規則を選択した可能性があります。インストール担当者に使用された名前を問い合わせてください。

  • インポート先の場所に、.binファイルと同じ名前のフォルダー名は存在できません。(たとえば、フォルダー「XFSRO11S」がインポート先にすでに存在する場合、XFSRO11S.binをその場所にインポートできません)。

測定を削除するには、以下を行います。

測定ページで測定を右クリックし、以下のいずれかを選択します。

  • ディスクに保存されているファイルをローカルとデータベースの両方から削除するには、[削除] > [測定] > [With Database](データベースあり)を選択します。ファイルはローカルとデータベースの両方から削除され、トレンド レポートには使用されません。

  • ディスクに保存されているローカル ファイルを削除して、データベースからは削除しない場合は、[削除] > [測定] > [Without Database](データベースなし)を選択します。ファイルはローカルで削除されますが、データベースからは削除されず、トレンド レポートで使用されます。

メモ:Topaz for Java Performanceでは、エージェントのインストール担当者は、エージェントにカスタムの命名規則を使用できます。エンドユーザーは、[測定] ページでエージェントを認識できるように、使用されている規則を知っておく必要があります。使用するエージェントがわからない場合は、エージェントのインストール担当者がエージェントのカスタム命名規則を選択した可能性があります。インストール担当者に使用された名前を問い合わせてください。

エージェントを削除するには、以下を行います。

測定ページでエージェントを右クリックし、[削除] > [エージェント] を選択します。ローカルとデータベースの両方からエージェントが削除されます。

メモ:

  • Topaz for Java Performanceでは、エージェントのインストール担当者は、エージェントにカスタムの命名規則を使用できます。エンドユーザーは、[測定] ページでエージェントを認識できるように、使用されている規則を知っておく必要があります。使用するエージェントがわからない場合は、エージェントのインストール担当者がエージェントのカスタム命名規則を選択した可能性があります。インストール担当者に使用された名前を問い合わせてください。

  • 削除できるエージェントは、切断されたエージェントのみです。

表示される列を変更するには、以下を行います。

  1. 測定ページでエージェントを右クリックし、[列の表示] を選択します。[列の選択] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. 各チェックボックスと、[すべて選択]、[すべて解除]、[リセット] ボタンを使用して、測定ページに表示する列を選択します。

  3. [OK] をクリックします。測定ページが再表示され、選択した列のみが表示されます。

デフォルトでは、使用可能なすべての列が表示されますが、必須列は [測定名] と [エージェント名] のみです。以下の列を使用できます。

  • 状況:エージェントまたは測定の状況です。有効な値は以下のとおりです。

    • 切断(Disconnected) - エージェントは実行されていません。
    • 待ち(Waiting) - エージェントは実行中ですが、測定は行っていません。
    • アクティブ(Active) - エージェントは実行中で、アクティブに測定を行っています。
    • 測定(Measurement) - 成功した測定レポート。
    • 無効(Invalid) - エラーが含まれる測定レポート。
    • 待ち行列登録済み(Queued) - 選択したエージェントの起動時に開始するように設定されている測定。
    • 登録エラー(Registration Error) - エージェントはエラーのため、正常に登録できませんでした。
    • スケジュール済み(Scheduled) - 特定の日時に開始するようにスケジュールされた測定。
  • 測定名:測定レポートの名前。

  • 開始者:測定を開始した製品。有効な値は以下のとおりです。

    • Strobe - 測定はStrobe測定要求から開始されました。
    • Topaz for Java Performance - 測定はTopaz for Java Performance測定要求から開始されました。
  • エージェント名:測定レポートの作成に使用されたエージェントの名前、または測定されていない行ではエージェントの名前。

  • ジョブ名:測定するジョブの名前。

  • システム名:測定が実行されるシステムの名前。

  • LPAR:測定が実行されるLPAR。

  • ステップ名:測定実行時に実行されるステップの名前。

  • プログラム名:測定実行時に実行されるプログラムの名前。

  • 平均CPU時間(ミリ秒):測定の実行中にCPUが使用した平均時間(ミリ秒単位)。

  • 最大CPU時間(ミリ秒):測定の実行中にCPUが使用した最大時間(ミリ秒単位)。

  • 平均ヒープ(MB):測定の実行中に使用された平均ヒープ(MB単位)。

  • 最大ヒープ(MB):測定の実行中に使用された最大ヒープ(MB単位)。

  • 平均スレッド数:測定の実行中に有効だったスレッドの平均数。

  • 最大スレッド数:測定の実行中に有効だったスレッドの最大数。

  • 開始時刻:測定が開始されたときの測定日時。

  • 合計サンプル:測定で収集した合計サンプル数。

  • 測定時間(分):測定が実行された時間の長さ(分単位)。